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月別アーカイブ: 4月 2008

お店の”売り”を信じてはいけません

福岡 素人専門 プリティーガール Y嬢
今年の4月中旬、”素人”という琴線に触れるキーワードど、確かにデリ嬢のプロフィールの素人っぽさに惹かれて呼んでみた。
ここの売りは”素人”なので、デリ嬢のプロフィール欄には、今までの経験人数の目安を色を記しにランク付けしている。
青なら、経験人数は、0~1名、黄色なら、2~5人ということらしい。
この日は、たまたま青色の出勤が少なく、かつ、好みの子もいなかったので、経験人数2~5人の黄色のY嬢を指名した。
プロフィールでは、命一杯、素人雰囲気の写真で繕っているが、現われたのは、おいおい、これが素人かよ?って感じの茶髪の小柄なデリ嬢だった。
確かに、仕事以外での経験人数は、5人以下かもしれんが、どう見ても業界慣れした雰囲気に、気持ちが萎えてしまった。少なくとも、仕事では相当経験を積んでいるようだった。
実際、仕事ぶりもプロそのもので、手際よく、服を脱ぎ、シャワーを浴びて、あっという間に恋人モードの雰囲気を作る。
テキパキとした仕事ぶりと手際のよさに、すっかり萎えてしまったが、
気持ちを切り替えて、僕も”お仕事”のつもりで責める。
それなのに、この日はさっぱり調子が出ない。
何か物足りないのだ。
デリヘル頼んで、本物の素人が来るわけないとは分かっていても、素人っぽい、恥じらいや、ぎこちなさを求めていたんだ。
適当に、いつもの通りの責めに飽きたので、さっさとフィニッシュにしてもらうと、彼女にフェラしてもらったが、これが、なかなか発射しないのだ。
彼女のフェラテクは、もちろん素人ではない。
肉棒から袋まで、吸い取るように、嘗め回す。
しかし、いかないのだ・・・なんでやねん?
いつもは我慢したくてもあっという間に終わってしまう僕の息子は、今日に限ってやたら粘る、粘る。
もう終わりたい時に限って、終われない。なんとも面倒な息子だ。
ここは気分を変えるしかないと、ベッドからソファに移動、僕が下になり、Y嬢が上に乗っかって、素股してもらう。
状況が変わると、息子の気分も変わるのか、なんだか気持ちよくなったきた。
しかも、Y嬢の雰囲気も変わってきた。なんだかHな雰囲気に、彼女自身が興奮してきたみたいだ。
目がとろーんとして、喘ぎ声も演技とは違う、小さく囁くような声に変わった。
真昼間に、ソファーで、僕の息子を股間に挟み機械のように腰を振るY嬢。自分の気持ちいいポイントを探すかのように、いろいろが腰使いを試している。
僕は、Y嬢の胸を嘗め回しながら、彼女の腰フリのリズムに合わせるように、彼女のお尻に手を当ててサポートする。
彼女が本気で感じていることに確信した僕は、その体勢のまま挿入した。
彼女は、「あ、入ってる、入っているよ~」
と言ったが、腰を離そうとはしない。
僕は、「そうだね、入っているよ、いいよね」
「・・・・・」
何も答えはなかったが、さらに激しく腰を振る彼女の行為が、彼女の回答だった。
「あ、ぁ、ぁ、いいよ、気持ちいい・・・」
小柄のY嬢が、僕に跨って、弾むように腰を振り続けてた。
行く寸前、彼女を引き離し、ゆかに座らせ、顔射でフィニッシュした。
普段、滅多に顔射はしないのだが、この日は、突然Sモードに火がついて、彼女を汚してやろうという悪い心がついむき出しになってしまった。
困ったような表情をしたが、直ぐに仕事顔に戻り、「気持ちよかった?」と聞いてきた。
「うん」、僕も、「気持ちよかった?」と聞くと、「うん」と返ってきた。
「お店には内緒ね」

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