軽いからサクサク見れちゃう無料エロ動画集

月別アーカイブ: 5月 2008

福岡・アロマカフェ(出張アロマ)

5月某日
基本、エステは東京、蒲田、大森界隈、デリヘルは福岡を決めている。
福岡デリヘルの特徴は、やはりなんと言ってもあわよくば最後まで行けること。確立は大体50%ぐらいかな?それに可愛い子が多い。
たまに外れは有ってもルックス的と言うよりは性格的にNGな場合がある。
ただ、これは場所に限らず相性の問題だから福岡だけに限ったことではない。
この日は、初挑戦のデリバリーアロマのアロマカフェ。
以前から目を付けていたお見せで、その中でもプロフィール・コメントでマッサージが上手だという渚嬢を指名した。
中々人気の子らしく当日指名だと予約できない日もあったりと期待既にレッドゾーン状態。
呼鈴が鳴り、ドアを開けると・・・
”ビンゴォォォォォォ!”
と絶叫したくなるほどの超可愛い子が立っていた。
HPのぼかしたっぷりの写真から受けた印象は間違っていなかった。
年齢は、25歳だけど、大人の雰囲気というよりは、完全ロリ系。
声もアニメ声で、マッサージなしでも声だけでも逝ってしまいそうなくらい可愛い。
施術は、セクシー下着の着衣のままで行う。
肝心のマッサージの方だが、元、真面目なエステティシャンだけあって、抜群にいい。
その時はジョギングのため、下半身(もちろん真面目に下半身よ)がパンパンで太腿、脹脛を中心に施術してもらった。
マッサージの腕では、今まで福岡で受けたどのエステティシャンより上で、ゴッドハンドの称号を与えたいくらいだ。
天国のようなマッサージタイムが終わると、本当の天国タイムの始まりだが、
マッサージの腕に比べると、こっちの方は・・・・・?
メニューではオールヌードの筈だが、実際はトップレス。しかしスタイルは抜群で、超美乳だ。
残念なのは、お触りNGということ。
なんとも生殺しのようなサービス・プレイ。
フェラも幼く、なかなか気持ちよくなれず、逝くまでに相当時間が掛かってしまった。
ルックス、スタイルとも超タイプし、マッサージは最高に上手なんだけど、あっちのサービスが実に残念だぁ。
マッサージ中心で受けられる場合は、納得できる内容だと思います。
評価は、[emoji:v-354][emoji:v-354]
これで、あっちのサービスが満点なら星5つぐらい付けたいお店とお嬢でした。

本物のエロ嬢

5月某日 福岡 デリヘルQ A嬢
サイトのプロフィールの超エロエロ・コメントに超期待で指名した。
やって来たのは、プロフィール写真とは大分感じの違う眼鏡っ子。プロフィールでも一見清楚に見えるが超エロが売りらしいが、実際、合うと、デリヘルなんてとてもやるような子には見えない。
女子高生と言われればそう見える程、幼く、可愛らしい。
ロリ好きにはたまらないのだろうが、僕は特にロリ好きというわけじゃないので、そこには惹かれない。
写真より大分、腰周りに余分なものをたくさん付けていて、本人も気にしていた。
「そうなの、焼肉が好きだから、つい食べすぎちゃう」
話方がなんとも、おっとりしていて、会話のテンポを掴むのが難しい。
お店のコンセプトなのか、頼んでもいないのにシャワーを浴びた後、セーラー服に着替えた。
僕は、ロリ系でもなければ、コスプレ好きでもない。到ってノーマルなので、こういうサービスは、いつもどう対処していいのか困ってしまう。
聞くと、お客さんの中には、セーラー服を着たままのプレイを要求する人が多いそうだ。僕は、服が邪魔くさいので、さっさと脱がせてしまった。
全裸にすると、お腹周りの余分なものが気になるもの、真っ白な肌と丁度いい大きさのバスト。
乳首を吸い、下のお口も同時に責める。
彼女の反応が段々大きくなり、クリトリス舐めと指同時攻撃で大量の潮を吹いた。
「凄い!びしょびしょだよ」と僕が言うと、
「え、ほんと?」と自分でアソコを触って確認して、「ほんとだ」
なんか変わった子だ。
「気持ちいいから指二本でしてくれませんか?」
「!」
始めは、超エロエロな雰囲気など全然なかったのに、時間が経つにつれて彼女の本性が露になっていく。
指二本、三本と限界まで彼女のアソコを責め立ててる。子宮まで掴めそうだ。
その時の彼女の表情がなんともエロい。こんなエロい女性の表情を見たのは始めてかもしれない。どんなAVより、この時のA嬢の表情が一番エロかった。快楽を純粋に求め楽しむエロさ。
この子にとってデリヘルは仕事なのか趣味なのか・・・恐らくどっちもだろう
一通りの僕の責めが終わると、今度が、彼女が責めたいと申し出た。
攻守交替である。
さて、このエロ嬢は、どんな責めをするのかと思ったら。
「目隠しませんか?」
「!」
またまたビックリである。プロフィールに書かれてあるとおり、正真正銘、本物のエロ嬢である。
僕はタオルで目隠しをされ、彼女にされるまま身を任せた。
僕の乳首から、息子まで、ゆっくり時間を掛けて嘗め回す。時々、回春マッサージのような指使いまでする。一体、どこで覚えたのか?
彼女がどんな表情で僕を弄っているのか、見えないだけに想像だけが膨らむ。今まで経験したことのない興奮に包まれる。
たまらず、また攻守交替で僕が責める。
彼女のSMチックなプレイに触発されて、僕のSっ毛に火がついた。
彼女を窓際に立たせて、アソコを責める。外から丸見えだよ。
彼女も恥ずかしさは無いみたいだ。むしろ、このようなプレイが好きみたい。
僕が責めやすいように、尻を突き出して、快楽を楽しんでいる。本物だ。
そのうち僕の興奮が頂点に達して、勢い立ったまで生でぶち込んでしまった。
彼女も分かっていたのか、望んでいたのか、何も抵抗もせず、受け入れている。
もう訳が分からない、猿みたいに彼女の尻を突く突ける。
「あ、あ、あ、あ」
彼女の声がガラス窓を通り越して外まで漏れそうだ。動物的な喘ぎ声。
最後は、彼女を座らせお口にフィニッシュ。
幼さの残る顔が、僕の精液で汚れる。
ロリ系が好きな人の気持ちが少し分かった。

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