マジで恋しちゃった(かも)
2008年3月25日 福岡 デリヘル・Mフィーユ
この日は、安さに惹かれて福岡の老舗デリヘルのMフィーユを利用した。
キャンペーンで指名料がタダだったが、写真で選んでも裏切られるのが常だし、かと言ってお任せすると、とんでもない嬢を届けたりするから選択は微妙だ。
だけど、この日は、すんなりお店推薦の子を受け入れた。
相当溜まっていたいのか、今すぐ来れる子と言うことで、S嬢がやって来た。
ドア・ベルが鳴って、ドアを開けると誰もいない。
む?
すると、ドアの影からぴょこんとS嬢が顔をだした。
ニコッと笑って、元気よく”始めまして”と入ってきた。
ちょっと嬉しいびっくりの始まり方で、すっかり気分が良くなってしまった。
S嬢は、プロフィールでは、花より男子で有名な女優似ということだが、確かに似ている。
けど、僕には、今、NHKの大河ドラマに主演している、”篤姫”の方がよほど似ていると思った。
部屋に入り、明るく元気に振舞うS嬢だが、それは緊張の裏返しであることは、鈍感な僕でも分かる。
コースを伝え、料金を支払うと、彼女は唐突に、
”わたし、TATTOがあるですけど、大丈夫ですか?”と言った。
とてもTATTOなんて彫っていそうには見えないルックスだから、ちょっとびっくりしたが、現物を見て更にびっくりした。
ファッションTATTOなんてもんじゃなく、本格的な刺青だった。
左腕から乳房に掛けて、お世辞にも上手とは言えないが、鮮やかな刺青が彫られてあった。
それを見た瞬間に、S嬢自身にとても深い興味が芽生えた。
上半身を顕にし、形のよい乳房と乳房まで掛かる刺青の両方を眺めながら、いろいろと質問したい気持ちに駆られるが、S嬢が、シャワーを浴びたいというので一旦お預けになる。
シャワーを終えて、S嬢が戻ってきた。
僕は複雑の心境だったが、バスタオルを外し、全裸で横たわるS嬢の可愛さに一気にヴォルテージが上がってしまった。
乳首と刺青の両方を責める気分で、乳房にむしゃぶりつく。
S嬢が小さく喘ぎ始める。
表情の幼さと、刺青のアンバランスさにいつも以上に興奮しているのが自分でも分かる。
いつも、激しく、ねちっこくクンニで下のお口を責める。
彼女の喘ぎ声が激しくなり、僕は、体制をシックスナインの体勢に持っていき、僕の息子をS嬢に咥えさせ、さらに激しくS嬢を責め続けた。
S嬢は、快感のあまり、僕の息子を咥え続けることができない。
そして、小さな声で、”入れて”と言った。
僕は、ベッドから離れて、小物入れからコンドームを取り出し、挿入した。
しかしこんな時に限って、さっぱり持たないなんだなぁ・・・僕の息子は、
あっと言う間に、どぴゅっと果ててしまった。
何とも情けない話だが、話は、これで終わらないのだ。
S嬢は、”まだ出来ますか?、わたし逝ってないから逝きたいです”[emoji:v-406]
おーなんて可愛いこと言ってくれるのだ、S嬢は。
僕は、まだ元気が残っている息子に新しいコンドームを付けて、2回戦に突入した。
・・・Part2に続く
大井町・月桜(エステ)
久々に新規開拓で前々から目を付けていた大井町の月桜へ突入。
中々立派な手の込んだホームページだが、期待し過ぎると裏切られた時のショックが大きいので、期待半分程度で電話で予約を申し込んだ。
大井町の西口でお店に電話すると、若々しい声の女性が出た。
イントネーションから大陸系である。
詳しい場所は教えられないけど、そこから徒歩5分程度の普通のマンションのワンルームがお店だった。
新築らしく、実に綺麗で清潔感があって感じがいい。
しかもこの手のサロンでは珍しくワンルームでワンベッド、セラピスト1名というスタイル。
普通の健全なリラクゼーションサロンでは割と良く見るスタイルだが風俗エステでは、始めてみた。
セラピスト一人で男性相手に接客するのは、心細いだろうに、危険もあるだそうに大丈夫なのかしか?
それ以上に、普通の居住用マンションで営業しているから、オーナーや不動産会社に許可を取っているのだろうか?
他人事ながら心配になる。
というのも、このお店は実にいいのだ。
なんだ彼女というか、女の子の部屋に入るようなプライベート感が味わえる。
セラピストと二人だけから、親密度、密着度も他のエステサロンとは比べ物にならない。
肝心のマッサージだが、この日は、A嬢。年齢は・・・20代後半かな?
上手なんだけど、不思議とエロぃマッサージなのだ。
風俗エステなんだから、エロぃのは当たり前だと思われるでしょうが、普通の風俗エステの場合、普通のマッサージを一通り終えてから、回春なり、サービスタイムが始まるのだが、A嬢のスタイルは、途中ちょこちょこ、エッチなタッチがあるだよね。
これも普通かな?
表現が難しいんだけど、腕と脚の両方を使ってマッサージするんです。
腕は、普通にマッサージ。
脚は、僕のいろんな際どいところを摩ったり、押したりして、この脚の動きが実にエロぃのだ。
そのため途中からマッサージよりも、そっちの動きの方が気になっちゃって息子はガチンコ状態。
通常のマッサージの段階で、これだけエロぃのなら、最後のサービスに期待が膨らむというもの。
しかし、回春サービスは、実にノーマル。
着衣のまま、手コキでフィニッシュ。
うーーん。
何とも微妙な終わり方だ。雰囲気だけは、最後まで逝っちゃうんじゃないかぐらい良かったけど、さすがプロなんだね。雰囲気には流されずにきっちり仕事を成されました。
まぁ、最初だからこんなもんでしょう。次に期待したいけど、営業スタイルが実にリスキーなので、果たして存続できるのか?
これがこのお店の最大の課題かな?
蒲田 New Green
2008年 7月21日 蒲田 New Green 韓国エステ
初物の店舗型エステは、デリヘル以上に当たり外れが多い。況してや韓国エステなどの大陸系エステの場合は、ホームページのエステティシャンのプロフィール写真は、ほぼ100%加工、合成写真で当てにならない。
プロフィールに可愛い娘がいるからといって、勇んで向ったところで、その娘に出会える可能性はゼロだ。
蒲田のNew Greenは、風俗エステ店で、以前は、Greenの頭にNewが付いていない、ただのGreenだったと思う。
その時の口コミ情報では、あまり評判がいいお店という感じがしなかった。
況してや店名をコロコロ変えるのは、何かしら問題があるからで、それだけでも冒険する価値もないお店なのだがこの日は、半分ヤケクソ気分で突撃することにした。
案の定、店の入り口の看板は、以前のGreenのままである。
店に入ると、がたいのいい、お世辞にも品があるとは言い難い親父が現われた。
早口でコース内容を説明すると、80分VIPコースを選択した。
オープニングキャンペーンで、13,000円である。
店内は、さすがに”New”が付くだけあって、綺麗である。
韓国エステ店としては、驚くほど広くて綺麗だ。
蒲田で、ここと同じくらい新しくて綺麗なのは、”麗人”ぐらいだろうか・・・
休日なので、結構、込んでいる。どの部屋もお客で埋まっている。
客がいるってことは、それなりに評価されているということ。
ちょっと、不安が緩む。
僕を担当してくれる姫は、あや嬢。
後でお店のホームページで確認してみたら、プロフィール写真は全くの別人だ。
この調子なら他のプロフィール写真もすべて別人ということなんだろう。
もちろんホームページのプロフィール写真の娘の方が可愛いのだが、それじゃ本物のあや嬢がダメか!?
と言うと、そうでもないんだなぁ。
寧ろ、僕には好みのタイプだし、はっきり言ってとても可愛い。
年は21歳で、日本に来て3年目。
そして日本語がとても美味い。発音、イントネーションなど、とても外国人の発音に聞こえない。
最初の不安から確信に変わった。
いい店見っけた!
さて肝心のマッサージとサービスの方だが、マッサージは、まぁまぁかな。
可もなく不可もなく。
でも下手って訳じゃありません。一所懸命、手を抜かずしっかりやってくれます。
しかも超セクシー衣装で、馬乗りになってマッサしてもらって日にゃ、それだけで、チンコがビンコ立ちしてしまいそうだった。
兎に角、可愛くて、話しやすくて、若くて、ピチピチだから、マッサージなんてどうでも良かったのだ。
サービスの方は、軽い回春さわさわ触り(僕は、これが苦手だ。こそばゆくて笑ってしまう)から始まり、
最後は、同じく蒲田にある、”ひまわり”と同じ、素股フィニッシュ。
けしてハードではありませんが、あや嬢が可愛いのと、脱ぐと出るところはしっかり出てる美乳に一気に興奮しちゃって、あっと言う間に果ててしまった。(いつものことだが・・・)
最近にしては珍しく冒険してしまったが、久々に大ヒット、ホームラン・エステ店を発見してしまった。
しかし、これはあくまであや嬢あってのNew Greenだから、別の嬢だったら・・・印象は変わったかも
ともかく、ここには通うぞ!
決定
七夕の秘め事
7月7日、七夕、707号室、ナナ嬢
福岡の老舗デリヘルMのナナ嬢は、部屋に入るなり、
「凄い、7月7日に、707号室だなんて・・・」
別に狙ったわけじゃないのに、余りにも出来すぎた語呂合わせに笑った。
ナナ嬢は、小柄(身長:141センチ)ながらバストがFカップの90というロリ系の19歳。実際の年齢も若いが、見た目はさらに若く見える。ただ幼さはない。寧ろ、しっかりした女の子のようだ。
90分コースをお願いした。
「嬉しい!90分コースありがとう。最近、全然なのよねぇ、ゼロに日もあるんだ・・・だから長いコースだと嬉しい」
「暇なんだぁ?」
「うん、新人の子にお客さんが付くから、あんまり回ってこないの」
「そっかぁ、君は業界は長いの?」
「まだ3ヶ月です」
「3ヶ月って、全然、新人じゃないの?」
「お店には、毎日、新人が入ってくるから、3ヶ月も入ると新鮮味がないみたい。お店替わった方がいいかなぁ?」
3ヶ月で新人扱いされない業界デリヘル。若いだけでは続かない、厳しい業界なんだなぁ・・・
「私って色気がないのかな?なんか話てばっかりで、楽しいんだけど、リピートされないんだよね」
・・・なんとなく分かる気がする。そんな身の上話をしながら服を脱ぎ始めている。確かに色気は感じないかも・・・でも、全裸になり、たわわなバストを見ると、生半可の色気では太刀打ちできない。
直ぐにも後ろから鷲づかみしたい気持ちを抑えて、彼女をシャワーへ送り出す。
彼女がシャワーを浴びている間、コンドームを取り出しやすい位置に隠す。何となく今日は最後まで行ける気がする。
シャワーを終えて、彼女がベッドに入ってきた。
ベッドの中でも彼女の身の上話が続いたが、段々、僕も彼女もその気になってきたので、途中、キスを絡めながら、
僕は、彼女のバスタオルを剥ぎ取り、彼女を下にして、責め始めた。
乳首を舐めると、彼女は喘ぎ始めた。それが演技であるのわかっても気持ちは高ぶる。
プロフィールではDキスOKと書かれてあっても、実際、キスを赦さないデリ嬢が多いが、彼女の場合は、本気のキスをしてくれる。どのお客に対してもそうなのか、指名が減ってきたので、濃厚なサービスでつなぎ止めるつもりか・・・
下のお口をキスをして、クンニで責めまくると、今度は、本気の喘ぎに変わった。
下のお口は、直ぐに愛液で一杯になった。
「凄い濡れてるよ、分かる?」と僕が聞くと、
「布団を濡らしちゃうよ・・・」
気を使ってくれるとところが嬉しくもあり、彼女が布団を濡らさないよう気を使えば使うほど、より激しく責め立てた。
舌でクリトリスを責めながら、指で奥も同時に責める。始めは、指1本から、充分に解れてきたら2本指で彼女の奥を責める。
すると彼女の本気度が声だけでなく、態度でも伝わってきた。
最初は、僕の責めを受けながらも、まだ、僕を弄るプロの理性を保っていたが、クリトリスと口の奥の同時攻撃で、彼女にはそんな余裕が無くなった。
僕の息子を彼女の上に口に含ませて、下のお口も攻撃する。最早、客とデリ姫、男と女ではなく、雄と雌のようだ。自分の本当の彼女でも、これほど濃厚な愛撫は久しくしていない。
こうなったら彼女は僕のものだ。
30分余り責め続けた後に、下のお口に挿入しようとすると、「生はダメ・・・」と彼女が小さく呟いた。
僕は準備していたコンドームを付けて、改め挿入し直す。
彼女も客とのセックスは久々らしく、「気持ちいいよ~」を連発する。
僕も、彼女を突いて、突いて、突きまくった。
生で出したい気持ちを抑えて、最後はゴムの中にフィニッシュ。
終わったあと、
「まだ、最初のお客さんなのに、これから明日の5時まで、仕事にならないよ・・・」
また、指名したいデリ姫が増えた。
「次は生でもいいかな?」
デリバリーエステ・愛夢(福岡) 総評
福岡のデリバリエステ、愛夢について纏めて総評
ゆか嬢 ☆☆☆
HPのプロフィール写真から想像するイメージと実際、会ってみると大分違う。別に悪い意味で違うわけじゃない。人それぞれ好みの問題だから一概には言えないが、写真だとギャル系に見えなくもないが、実際は、実に普通のOLさん系のお嬢さん。あと、少々、お腹に余分なものがあるが、気になるほどではない。実に卑しい体系で、サービスだけお願いしたくもなる。
性格は、プロフィール通りで人見知りのようだが、2,3度リピートとすると打ち解けて、呆気らかんな会話が飛び出してくる。
マッサージの腕前は、中々大したもの。この手の業界のエステティシャンの中では上の腕前だと思った。サービスの方もしっかり受けてくれる。中々堅い子なので最後まで持ち込むの難しいが、フィニッシュは、お口で受け止めてくれます。僕の中では愛夢No1です。
まひる嬢 ☆☆
この業界歴が2年とか3年とかで、以前、別の同業の有名店に勤めていたそうです。
そのためなんとも業界慣れしていて、新鮮味が足りないが、マッサージの腕前は中々のものです。
ただ、サービスは、おざなりというか、これも業界慣れの悪いところで、事務的にお口で扱いて終わりです。責めはなし。少々物足りない感じです。
ルックスは、美人系で、スタイルも抜群に素晴らしい。これでサービスが濃厚なら100点満点なんだけどなぁ・・・
K嬢
愛夢の地雷。
マッサージは普通。オイルでそわそわ触る程度のマッサージで、何の快感もなし。フェラが歯に当たって痛い。
最後に、最近HPを見たら辞めちゃったみたいだけど、めちゃマッサージが上手くて、超エロ・ボディで、濃厚サービスをしてくれた嬢がいた。
残念。話も面白かったし、何と言ってもサービスが良かった。危うくぶち込みそうになるくらい、デリバリーエステとは思えないくらい盛り上がってしまった。
今、どこにいるのやら