大森・エステバンク(BBボイン)
今回は、最近、リニューアルOPENした大森のエステバンクです
リニューアル前がどんな店か知らないが、余りいい評判を聞かなかったお店だった。
でも、この度、”巨乳”を全面に押し出し、キャストを全とっかえしてでのリニューアルOPENだから、少し、ほんの少しだけ期待して行ったが・・・・結論は。。
いや~予想はしていたが、予想以上に酷かった
店は大森駅西口を出て1,2分といった場所で、エレベータで上がって、店の前に立った瞬間から最悪の結果を想定したが、その予想を遥かに超える。
史上最悪の体験だった・・・思い出したくもないなぁ・・・
巨乳とは、イコール、”デブ”ということ。
以前も九州のピンサロで似たような看板に引っ掛かって、二度と過ちを繰り返しませんと誓ったのに、またしても”巨乳”に負けてしまった。
敗北から学ばないから、また、負けてしまうのだ。
星野ジャパンと同じだね。
僕の担当は、S嬢で、今、HPのS嬢の写真を見ても全くの別人。年齢は30代後半、いや、40代に突入しているかもしれない。
S嬢の写真と現物の開きがこれだから、他のキャストさんも押して知るべし。
部屋に連れ込まれると、”びっくりしたでしょ!?、うちの子はみんなあれなのよ、おデブちゃんなのよ・・・”
・・・・あはははは
ほんまに泣きたい気分だわ
一応、エステなんで、マッサージはしてもらった。マッサージは、まぁまぁかな。いっそ、マッサージのだけで終わって欲しかったわ。
最後まで書く気力が出ない。
思い出したくも無い。
最近、蒲田に2軒ほど、新規OPENのお店があるかた、暫くは蒲田でホトボリを冷まそう。
もう、大森には行きたくない。。。
悪夢だ。
でも、何事も経験だね。
行って見なければ分からない。
とりあえず、大森エステバンクは2度とない。決定!
※追伸
久々にホームページを覗いてみたら、店名がBBボイン(なんて下衆な名前でしょう)に変わっていた。
名前が変わっても、中身は変わりません。
騙されないように・・・
蒲田 New Green 再び
いやー暑い。
暑い時はエステに限る。。。なんでやねん?
最初は、蒲田の女神を初体験しようと思ったが、ここはいつ電話しても予約が一杯で入れない。
安いからだろうか?
女の子たちが可愛いからだろうか?
何かスペシャルなサービスがあるからだろう?
たぶん、どれか一つは正解だと思う。いずれ機会を見て突入したいものだ。
と言うわけで、女神攻略に失敗したので、女神の近くのNew Greenに向った。
全開は、当たりの子だったが、今回はどうだろうか?
アポなして突入した。
今日も中々繁盛しているらしく、既に2名ほど背術中だった。
今日の担当は、Y嬢。
HPのプロフィールと見比べると、あはははは、全くの別人というよりは、相当加工されている。
髪の長さは本人と同じだが、若さと目が違う。
実物は、30代後半といったところか・・・
でも一番の問題は、愛想の無さ。
なんかブスっとしていて、怒っているようにも見える。
酷いを踏んじゃったと思ったけど、まぁ、こういう日もあるから・・・
ただ、年齢が年齢だけにマッサージは抜群に上手い。
きちんとツボを押さえている。
ルックスも年齢も態度も残念なんだけど、施術だけはグー
久々、この手のお店ではまともな上手いマッサージを受けられた。
えらい早くマッサージが終わり、サービスタイムの始まりだ。
なんだか時短される予感もあったが、サービスに専念してもらう。
マッサージは素晴らしいが、サービスは、持ち前の?サービス精神の無さ、愛想の無さが出てしまった。
おざなりに手コキでフィニッシュさせられそうになったので、素股をお願いした。
マッサージほど上手ではない。
どうも、あんまり好きじゃないみたいだ。
会話の中でも男が嫌いだと言っているくらいだから、たぶん、嫌々やっているんだと思う。
正直、いまいち盛り上がりに欠けたけど、一応、彼女の手の中に吐き出した。
これで終わりかぁ、時短だなぁ、と思ったら、
時間最後までヘッドマッサージをしてくれた。
当たり前だけど、ちゃんとしてるじゃん。
施術の終わりくらいになって、やっと話が盛り上がってきた。
”お姉さんは、なんか気難しくて、面倒くさいね”
”そうよ、私は、面倒くさい女なの”
そう、はっきり言われると逆に好感を持てた。
でも、次は、やっぱり下手でもいいから、若くてピチピチがいいなぁ・・
蒲田・麗人(エステ体験談)
JR蒲田の西口のアーケード内にある回春エステサロンの麗人にはよく利用させてもらっている。
最初に行ったのは5月か6月頃だったと思うが、
今、麗人のある場所には、以前は、確か、”有楽”とか”水晶”と行った韓国エステサロンがあって、
あんまり大きな声では言えないが、かなりハードな素晴らしいサービスをしていたので、
麗人もその後継サロンかと思って、スケベ心丸出しで行ったのが最初だった。
リニューアルされた店内は、素晴らしく綺麗、清潔感溢れ、内装はグー!
正直なところ韓国エステ、大陸系エステ店と言うよりは、
一般のリラクゼーションサロンのような雰囲気
あれ?
間違えたかな?
と一瞬、過ぎったが、店のマネージャーらしき女性のたどたどしい日本語で、間違いないと安心した。
オープニング記念のキャンペーン中で、どのコースも非常に安く見える。
90分コースを選択し、部屋に通される。
部屋はもちろん個室だが、マッサージベッドではなく、床にマットが敷いてある和風スタイルで、珍しい。似たスタイルでは、大森の蝶々や大井町の月桜と同じだ。
想像力を豊かにすれば淫靡な感じもする。
担当は、○○ちゃん(書く内容が内容なだけに完全伏字です)
お店のHPに掲載されているプロフィール写真は、どの娘も個人を特定できないほど隠されているので、現物がどれほど違っているか書きようもないのだが、年齢は、プロフィールに書かれているよりちょっと上かな、容姿、スタイルは全く別人のような気がする。
とは言っても○○ちゃんは、普通に可愛い部類に入ると思う。
簡単に挨拶を済ませ、先ずはシャワー。
一緒に入って洗って貰えるのかと思ったら、一人ぼっちだった。
これで大体、このお店のサービス内容の程度が分かる。
実際の施術だが、普通のアロマ・マッサージ。
特別、上手だとも思わなかったが、下手というわけでもない。
丁寧にやるところは好感が持てる。
脚、おしり、腰、背中の施術の後に、回春マッサージが始まった。
僕は、回春マッサージの”さわさわ”って触れるあのやり方は非常にくすぐったくて好きではない。
彼女も最初はくすぐったくて、気持ちいいどころではなかった。
特に肛門辺りを攻められるのは、全くNGだ。
しかし、彼女の手が段々、息子の竿に触れ始めて、気持ちよさに代わって行く。
ワンワンスタイルで、竿をこちょこちょされるのは、恥ずかしさ満点、気持ちよさ満点。
今まで味わったことのない快感だ。
とうとう我慢できずに、仰向けになってフィニッシュを要求した。
僕は、これは当然かと思ったら、本当は、最後のフィニッシュはお店的にはNGで、
あくまで彼女のサービスだということ。
”お店には内緒よ”と言われた。
彼女の乳房を揉みながら、今までにないくらいの大量のフィニッシュで終了した。
店の雰囲気、テクニック、サービス内容とも、[emoji:v-354][emoji:v-354]
ただ、いつもこんなサービスが受けられるか、と言うと保障できないところが、ちと寂しいところ。
でも、いい店であることは間違いありません。
マジで恋でした。
いきなりS嬢にベッドに押し倒されて、馬乗りになった。
僕は、”指名しようとずっと待っていたけど、全然、出勤しないから辞めたのかと思ったよ”
”ねぇ、聞いてよ”
”うん”
”実は、入院してたの”
”えぇ!?何で?”
”あの日の後、数日後、急にお腹が痛くなって、これはヤバイと思って、母親に連絡して、それから救急車を呼んで、検査したら急性腹膜炎で、そのまま入院したの。先週、退院して様子を見て、今日から仕事復帰したのよ”
なんとまぁ、急展開な話だこと、なるほどお店の掲示板でS嬢が病気療養中というのは本当だったんだ。
”もう大丈夫なの?お仕事していいの?”
”うん、大丈夫なんだけど、もう一つ問題が発生したの”
”何?”
”C型肝炎かもしれない。まだ、はっきり決まったわけじゃないけど、入院した時の血液検査で陽性反応が出てるんだって、それで、明日、再検査する”
”・・・・・・・”
仕事(デリヘル)柄、そのリスクは一般より高いのは分かっているが、現実、目の前にそういう人が現われると、何て言ってあげたらいいのか言葉が見つからない。
S嬢は、その事を伝えると酷く落ち込んでいた。
S嬢は仕事そのものを続けることが出来なくなる恐れと、それ以上の自分の将来に対し絶望していた。
そりゃそうだろう・・・自分で選んだ仕事の結果だから、誰にも文句は言えない。
結果責任を一人で背負うとしていた。
僕は、”仕事は辞めなさい。もう、君一人の問題じゃないよ。お客にも同じリスクを背負わせることになる”
S嬢は、涙を浮かべながら”辞めるよ”と言った。
”この件が無くても、もう限界かなと思っていたから、辞める”と言った。
僕は、S嬢にキスをした。
彼女の上着のシャツを逃して、彼女のTATTOを見る。
彼女の夢の痕のTATTOも、彼女の夢を閉ざそうとしていた。
ブラジャーを外して、乳房を顕にし、しゃぶりつく。
始めはそんな気分じゃなかったし、彼女も同じだろうに、でも、なぜだか無償に彼女を欲しくなった。
彼女は、分かってくれたのか、応えてくれたが様子がおかしい。
ツンと立った乳首を指で責めながら、ゆっくり下の口に顔を持っていく。
S嬢が少し抵抗するようなそぶりを見せた。
すると小さな声で、”感染るよ”
そう言うと目から涙がポロって零れ落ちた。
彼女の傷つけてしまったのだろうか・・・でも、僕の気持ちも伝えなくて。。。
僕は、”いいんだよ、君一人が背負うことはないよ、感染ってもいいんだ。もう、どうでもいいんだ”
偽らない気持ちだった。
S嬢に始めてあった時から、恋をしていたんだ。
その人が、今、一人苦しんでいると思うと、同じ苦しみを共有しなければという思いが全てだった。
僕は精一杯の愛情を込めて彼女をクンニした。
彼女は、”うつるよ、ダメだよ、あぁ、、”
でも、だんだん快感に喘ぎ始めた。そして
”入れて”
僕は、生のままS嬢に挿入した。
まるでレイプしているようだ。
S嬢は、まだ泣いている。僕は、彼女の涙を拭いながら、どうにも制御の利かない息子を彼女に突き続ける。
”あー、おおきい、あぁぁ、いい、いい・・・”
”生でしてるよ、僕の○○○が生で君の中に入っているよ”
”あぁ、いい、凄い、もっと突いて・・・”
”いきそう・・あぁ、いく”
”僕もいきそう・・・出していい・・・”
”うん、出してぇ、出してぇ・・・”
中出ししてしまった。
これで良かったのか?
分からない。けど、S嬢は動ずる様子もなく、しっかり受け止めてくれた。
最後に、始めてお互いの携帯番号とメアドを交換して、S嬢は帰って行った。
数日後、S嬢からメールが来た。
”再検査の結果、問題なしだったよ”
うーん、こういう落ちかよ。
第二部へ続く
マジで恋しちゃったよ(絶対)
珍しく元気が愛息子を再びS嬢に挿入する。S嬢は喜びの声を上げる。
”あぁ、気持ちいい”
一度放出した息子は、長持ちする。一回目以上にS嬢が興奮していた。
僕は、彼女を抱え上げて、上位の体制に持っていく。
S嬢も上位が好きなのか、上に乗った瞬間に、自分の体制を求めて激しく腰を振り出した。
下から見るとS嬢は、ますます大河ドラマの”篤姫”そっくりに見える。
それが余計に僕を熱くさせ、彼女の動きに合わせるように、下から突き上げ、同時、乳房を揉み扱く。
”あっ、逝っちゃう、逝っちゃう・・・”
S嬢が逝ってしまった。僕は2度はなかった。
彼女の挿入したまま、僕に倒れこんだ。
暫く、20分ぐらい、そのまま挿入したまま余韻を楽しむように、他愛のない会話をした。
彼女の生い立ち、家族環境、住まい、夢・・・
話を聞いていくうちに、すっかり彼女に感情移入している自分がいた。
しかし、何時までも挿入したままというわけには行かない、そろそろ時間が来る。
彼女の携帯が鳴って、終了10分前であることに気付く。
僕は、”入ったままでだね”と言うと、彼女は、”あははは”と屈託無く笑って、”持って帰りたい”と言った。
彼女は、シャワーを浴びて、元の姿に戻った。
帰り際に、”また呼んでくださいね”と言って、キスをした。
そのキスの仕方が可愛らしく、本当の恋人の気分になった。
僕は、絶対、また指名するよ、と言ってその日は、終わった。
それから約1ヶ月、毎日、お店のスケジュールを見てもS嬢の出勤はなかった。
おかしい、若しかしたら辞めたのかな?
不安が過ぎるが、まだ、プロフィールが掲載されているということは、辞めていない筈。
それにしても1ヶ月も音沙汰無しというのは、何でだろう。
もう、逢えないのだろうか。
あの時、携帯の番号を交換しとけば良かったなど、後悔の念に囚われた。
そんなモヤモヤな日々を過ごしていた4月半ばに、唐突に、スケジュール表に彼女の出勤印があった。
僕は、即、お店に彼女の指名で予約を入れた。
当日、今か今か、ドキドキで待っていると、ベルが鳴った。
ドアを開けると、誰もいない。
あれ?
すると、ドアの影から、S嬢がぴょこんと顔を出した。
”お久しぶり!”
最初に来た時と同じだ。彼女は、僕を覚えていて、そして、同じような登場の仕方で現われた。
僕は、天にも昇る気持ちだったが、それを抑えて、叱り付けるように、S嬢に言った。
”今まで何してたの”
すると、S嬢は、部屋に上がるといきなり僕に抱きついてきて、ベッドに押し倒した。
”ねぇ、聞いて、聞いて・・・”
彼女の口から衝撃的な話が始まった。
・・・・Part3につづく