蒲田・花の香
最近の蒲田界隈の新規エステ店のレベルの酷さに足が遠のいていたが、
サービス目的じゃなくても、身体中ガタが来ていて、こりゃ風俗店じゃなくてもマッサージを受けなきゃならん状態だった。
不安もあったけど、今日も勇気をだして”初めてのお使い”ならぬ、初めてのエステ店。
蒲田・春の香
なんだかホームページの雰囲気が以前、どこかで見たことがあるようなないような・・・
まぁ、この業界は、内容変わらず、店名だけ変えて新規オープンなんてよくあることだから、クヨクヨ考えずに突撃した。
場所は、JR蒲田駅東口から徒歩5分くらいのところ。
所謂、マンション型エステ店ね。
いかにも新築、ピカピカのゴージャスな玄関を持つマンションの中にあった。もちろん、不動産会社やマンション組合には内緒の営業だろうけど、マンションの雰囲気や営業スタイルから、大井町の月桜を思い出した。
中に入ると、その印象は確信に変わる。
絶対に裏で経営者は同じなんじゃないだろうか?と思えるほど、部屋のレイアウトや装飾の感じが似ているのだ。
と同時、これは久々、当り!かな?と期待する。
ワン・ルームにセラピスト一人と客一人。捉えようによっては、それだけで結構、盛り上がるシュツエーション。
肝心のセラピストさんは、年は、30代半ばかな?老けてもないけど、若くも無い。
華奢で、セクシーな衣装の雰囲気もあって、中々可愛らしい感じもする。
いや、なかなか可愛いのではないか!?
第一印象は、ちょっと年がいっているかな、だったけど、話し方や時間経つと、可愛い方が上回ってきた。この時点で、期待が確信に変わった。
一人でシャワーを浴びて、マットにうつ伏せになって施術開始である。
風俗エステは始めてだそうで、タイでマッサージの勉強に行ったこともあるんだって。中々の腕前と見た。
ただしこの日は、僕の身体の方が悪すぎた。
全身、鋼鉄の鎧の着たような状態で、セラピストさんに触られるだけど、悲鳴を上げるくらい痛み切っていた。
そのためセラピストさんにやたらと気を使わせてしまって、申し訳ない。
別に貴方の施術が下手とかじゃないんですよ。
余りにも身体が痛すぎた。ただ、それだけです。
最後に”サービス・タイム!”
こちらも大井町の月桜と全く同じの着衣のままの手コキでフィニッシュ!
2ヶ月ぶりくらいのエステだったので、いつもより余計に出たよ。
風俗は始めてなので、マッサージほど、あっちのサービスは上手くはない。
聞いたらお店に入って3日目だそうで、手コキももちろん、まだ3日目。
それでスペシャルな手技を持っていたら、それは嘘になるし、そのぎこちなさが、よりいっそう可愛いく見えてしまう。
お陰でいつもより長持ちしたし、色っぽい太腿を撫でながら気持ちよく出し切ったよ
久しぶりに応援したくなるお店が見つかった。
※因み、お店のホームページに掲載されているセラピストさんはたぶんいないと思います。
少なくとも、僕が受けたセラピストさんと思しき人はスタッフ情報に掲載されていません。
当たり前だけど、これが風俗エステです。