断言!スーパーAクラスのタイ娘ががっつり嵌められている
                  断言!スーパーAクラスのタイ娘ががっつり嵌められている
ミントマッサージ(パタヤ)
超久々レポートです。
                  今回、紹介するのは、アジア最大のエロシティ、パタヤの出張エステ、ミント・マッサージです。
                  バンコクでは、エスコートサービス、デリヘル紛いの出張マッサージは多々あるけど、パタヤは案外少ない。
                  というか、ここ以外知らない。(マッサージ店によっては、OutCalllサービスがあるところもある。)
                  電話が繋がらないので、メールで予約する。
                  お目当てのお嬢は、ホームページで紹介されていたPEN嬢だったが、生憎、実家に帰省中ということで、お店お勧めのPAM嬢をお願いした。
                  予約の時間から10分ほど遅れて彼女がやってきた。
                  写真の印象と・・まぁ、そう違いはないが、強いて挙げれば、写真の印象より少々痩せている。
                  年は32歳だが、見た目は20代後半ぐらいには見える。中々日本人好みの顔立ちだ。
                  目が少々青色ぽかったので、ファランとのハーフ?って聞いたら、全然、交じりっ気なしのタイ人だそうだ。
                  PAM嬢、とにかく英語が上手なのだ。聞くと、2年間イギリスに住んでいたそうで、なるほど、流暢なわけだと納得。
                  お互いの自己紹介を簡単に英語で済ませ、パンツ一丁になって(きゃー、恥ずかしい)、タイ古式マッサージが始まった。
                  経験年数3年というから、さぞかし上手かと思ったら、マッサージ自体は、”なんじゃこりゃ!?”という代物。
                  ただ教わった順番通りに揉むというか、ただ手のひらで押しているだけのマッサージ。
                  痛くもなければ痒くもない、なんとも温いマッサージ。
                  この日は、相当疲れていたので、たっぷり強押しを期待していたのに、やはり予想通りの”観光マッサージ”。
                  それでもPAM嬢は、何の気にする様子もなく、黙々と施術を続けている。
                  時折、”痛いですか(ジェップマイ?)”と聞いてくるか、痛いどころか、マッサージを受けている気もしない。
                  まあ、それでも1時間、マッサージを受けるとそれなりに気持ち良く、最後の方はウトウトとしていたから、疲れは取れたどうか別にして、中々可愛い子ちゃんに揉み揉みされると心の方は、リラックスできたと思う。
                  しかし、ここまでは、普通の観光マッサージ。
                  施術が終わり、仰向けになっていると、なんとPAM嬢が寄り添うに体を押し付けてきた。
                  ”キター!”
                  ここは、パタヤ、これがなきゃ、パタヤでマッサージを受ける意味がない。
                  彼女は何も語らず、手はモソモソを自分の股間あたりを弄り始めた。
                  既に”息子”は、準備万端、何時でもOK状態。
                  最早、我慢する理由もない。今度は、こっちが彼女を仰向けにして、服を脱がして、愛撫を始める。
                  胸は、大きくもなく、小さくもなく、僕にとっては丁度いい理想サイズ。
                  乳首を舐め舐めすると、小さい可愛らしい喘ぎ声。
                  背中に小さな仏舎利模様のTATTO、足にも大きなドラゴンのTATTOがあり、特に太もものTATTOに妙に艶めかしく、興奮する気持ちを抑えることが出来ず、コンドームなしで挿入する。
                  彼女の”穴”は、とても小さく、小さな小生の”息子”のサイズにピッタリ合うのか、PAM嬢の善がり声もひと際大きくなる。
                  ただ、その喘ぎ声は、”Oh,Yes”、”Good”と英語だから、ホントに感じているのかな?少々、疑問。
                  普通、どんなに英語が堪能でも、感じて絶頂を迎えるときぐらいは、タイ語だろうと思う。
                  まぁ、いいか、気持ち良かったから。
                  最後は、PAM嬢のお腹の上に大量にぶちまけて、1回戦終了。
                  一緒に、シャワーを浴び、バスタブでいちゃいちゃしながら、そのまま2回戦に突入。
                  1回戦は、久々のHだったで、あっという間に昇天してしまったが、バスタブ2回戦は、かなり長持ちしたので、PAM嬢の感度もかなりの本気モード。
                  外まで声が漏れるのが心配だったけど、彼女の本気がこっちにも伝わってきたので、もう気にすることも止めて、一心に腰を振り続けた。
                  最後は、余りにも気持ちよかったので、中にぶちまけようか躊躇したが、結局、立位の状態で、お尻にフィニッシュ。
                  もうこれだけでも十分堪能、大満足の”マッサージ”なのだが、これで終わりで無かった。
                  ベッドに戻って、暫く、話込んでいるうちに、また、気持ちが高ぶって(息子も)きて、3回戦目が始まった。
                  しかも、その3回戦目は、彼女の”熱望”もあって、なんと、”ア○ル”セックス。
                  人生初体験!”ア○ル”セックス
                  
                  
                  彼女が持っていたグリスを息子に塗って、バックから挿入する。
                  最初は、ちょっと汚い、痛そうだから嫌だったけど、入れてみると、グリスの影響もあってか、普通の穴とあまり変わりない感じ。
                  ただ締りは、全然違う。
                  既に2回もフィニッシュしているのに、あっという間に逝きそうになる。
                  また、彼女のヨガリ方も半端でなく、痛いのか、気持ちいいのか、声だけでは判別できない。
                  ただ、英語で喘ぐ余裕もないのか、意味不明のタイ語なのか、絶叫なのか、終始唸っている。
                  最後は、念願の中だし(ア○ル)フィニッシュ!
                  彼女に感想を聞いたら、大きく”GOOD!”と答えた。
                  嘘かホントか、彼女も”ア○ル”セックス初体験なんだそうだ。(ウソだろ!?)
                  何でも、僕の”息子”のサイズを見たら、若しかしたら、”いけるかも”と思ったそうだ。
                  くそー!、次は、中出ししてやるぞ。